自分の葬式に涙!アカデミー女優レイチェル・ワイズの告白 (2006年5月2日)

 今年度のアカデミー賞助演女優賞を受賞したレイチェル・ワイズが新作『ナイロビの蜂』で自分の葬式のシーンに涙したらしい。


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  • 「ナイロビの蜂」を観る
    紫@試写会マニア
    2006年5月8日
    主演の一人であるレイチェル・ワイズは好きな女優さん。 しかも、今年のアカデミー賞・助演女優賞を獲得した作品なので、早めに鑑賞したいなと思っていましたら、運よくブログを持っている人限定の試写に招かれました。 配られたワンペラ(ペラいち)の紙に、 「きっかけは妻の死。たどり着いたのは妻の愛。」とあったので、もっと恋愛表現やシーンが濃いモノと想像していましたが、社会派どっぷりの硬派な作品でした。 主演のレイフ・ファインズもレイチェルも演技についてはご存知の通り文句なしの納得モンですし、周りを固 ...[外部サイトの続きを読む]
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