【第63回ヴェネチア国際映画祭】「カトリーナの被害を知りながらゴルフへ行ったブッシュを信じるな！」スパイク・リーほえる！ (2006年9月2日)

　第２コンペティション部門「オリゾンティ」で１日、スパイク・リー監督のドキュメンタリー映画『When the Leeves Broke.A Requiem in Four Acts』が上映された。

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• [cinema]つうわけでリー先生は怒っている。Sing Again! New Orleans!
  たましいの魚たち
  2006年9月3日
  映画監督スパイク・リーが怒っている。この人はニューヨーク派と呼ばれたりするほど、ニューヨークを題材に映画を撮ってきた人だ。「Do the right thing」しかり、近年の「25時」しかり。どちらも最高の映画だ。スタイリッシュでグルーヴィーで、なおかつ怒りに満ち満ちてい ...[外部サイトの続きを読む]