ピアース・ブロスナン、LNGターミナル建設に反対 (2006年9月22日)

 ピアース・ブロスナンが、南カリフォルニアの海岸に建設予定の新しいLNG(液化天然ガス)ターミナルに対し、強い反対を示している。


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  • レミステ 様
    2006年9月26日
    ブロズナンはフランスの核実験の時も、批判のコメントをスピーチしていましたし、捕鯨反対運動を世界に呼びかけ、また自身もピンクイルカの里親になったりと、環境問題に積極的なので、今回もこうして立ち上がるのは当然と思われます。又、先妻を癌で亡くしているだけに(女性の癌リサーチ協会にも協力)空気汚染や、自然環境を害する恐れのある事には黙って居られないわけですよね。善良な市民が俳優として知名度を上げ、その中での叫びとなれば一市民の声よりは、いくらかは大きな声となると信じている筈です。
  • えむゆう摩周湖 様
    2006年9月23日
    「父親として…」の理由はごもっともだ。これ以上エネルギー開発する必要はないはず。
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