【第19回東京国際映画祭】アカデミー女優、レイチェル・ワイズを落とした監督の愛のテクニック (2006年10月23日)

 22日、特別招待作品として上映される、ヒュー・ジャックマン主演『ファウンテン』の舞台あいさつが開催され、ダーレン・アロノフスキー監督とプロデューサーのエリック・ワトソンが登場した。


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  • ゆき 様
    2006年12月25日
    お幸せに・・・。いつまでも・・・・。
  • エッカート 様
    2006年11月26日
    ”The Fountain” アメリカで今日さっそく観て来ました!アメリカでは48%の支持率で半々の意見のようです。私は大変興味深い映画だと思いましたが、夫は意気消沈するだけで理解しがたい・・とそれぞれ違う感想でした。ヒュー・ジャックマンとレイチェル・ワイズはすばらしい演技をこの映画でしています。でもストーリーに込められたメッセージを理解するのが難しい!観た後でかなり考え込みます!あとストーリーの基盤が大変悲しいので、落ち込んでいる人は見た後にもっと落ち込むかも・・・。
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