キムタク『武士の一分』公開初日に大奔走! (2006年12月4日)

 1日、初日を迎えた話題の時代劇『武士の一分』の舞台あいさつが、有楽町の丸の内ピカデリー1で行われ、主演の木村拓哉、共演した檀れい、笹野高史、小林稔侍、桃井かおり、坂東三津五郎、監督を務めた山田洋次らが登壇した。


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  • 映画 武士の一分(監督 山田洋次、主演 木村拓哉)
    エンタメ動画日記 −映画等の紹介−
    2007年1月4日
    武士の一分観てきました~~~(^^♪(^^♪(^^♪ いきなり感想!!で申し訳ないような気がしますが・・・ ひとこと「キムタク渋いっっ」です。 私は原作は読んでいないのですが、かつての日本の情景が目に浮かぶようでした。三村新之丞を演じる木村拓也さんと、その妻である加世(壇れいさん)。夫婦つましく暮らしており「早く引退して子供たちに剣を教えたい」というのが夢であった。 藩主のお毒見役をしていたのだが、貝毒にあたり高熱を出し、失明してしまう。 自分は全く役にたたない人間... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 速水 浩子 様
    2006年12月5日
    感動しました。とても涙が溢れて心の底より清清しい気持ちになりました。 映像も素晴らしく隅々まで完璧に無駄がなく、さすが 山田洋次監督の作品ですね。久しぶりに 良い映画を観賞できて 幸せです。
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