あれれ、低血圧? 山田孝之が、ドラゴンの卵にタッチするも超ローテンション (2006年12月18日)

 話題のファンタジー大作『エラゴン 遺志を継ぐ者』がついに初日を迎えた16日、メイン上映館である有楽町・日劇1で、主人公・エラゴン役のエド・スペリーアスとその日本語吹替えを務めた山田孝之が舞台あいさつを行った。


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  • pero 様
    2006年12月21日
    この記事からは一方的な偏見と故意的な悪意を感じます。こんな書き方が許されるのでしょうか。これを読んだ多くの人がどう感じるのか十分わかって意図的に書かれたものだと思います。どういう目的をもって書かれたものなのか、またどんな意図をもって記載されたのか、説明を求めます。非常に不快です。削除、訂正、山田君とファンに対して謝罪すべきです。
  • ゆりゆり 様
    2006年12月20日
    悪意を感じざるを得ません。 映画サイトでこんなに悪意に満ちた内容を目にするとは思いませんでした。がっかりです。
  • 天使の母 様
    2006年12月19日
    理解できません!それは、全文の記事修正が必要なのでは?悪意は無いと言いつつも、タイトルがそれを思わせてるではありませんか?「あれれ、低血圧?」とか「超ローテンション」とか・・・。山田さんを知る人は、いつもの山田さんのイメージで舞台挨拶を楽しんでいらしたようですよ。他の情報サイトの記事を参考にしてみてはいかがですか?
  • けい 様
    2006年12月19日
    一度記事になってしまったものだし、カテゴリーもニュースなので何もかも今更な気がします。この記事を読んで、山田=シャイと好意的にとる人は皆無だと思います。記者という職業、記事を掲載するサイトを管理する担当者の立場の方ならば、同様に感じないはずはないと思うのですが・・・。顔色が悪い、元気がない、微妙な温度差、人それぞれ感じ方は違って当然だと思うのだけれど、何故印象悪い方へと故意に脚色されなければならないのかが不思議です。週刊誌ではなく映画のサイトならば他に載せるべき記事があったと思います。残念です。
  • シネマトゥデイ<管理者>
    2006年12月19日
    いつもシネマトゥデイをご覧いただきありがとうございます。 シネマトゥデイの記事の特性として記者の主観で記事が書かれることが多々あり、わたくしどももそれを媒体としての特色としてそのまま残しています。 記者に確認しましたところ悪意を持って書いた記事ではなく山田さんのシャイな部分を表現したとのことでした。 しかしながら、その表現で山田さんのファンの皆様が気分を害されたのは誠に申し訳なく思っています。 文中の「つれない返事は」確かに誤解を招く書き方だったと思われますので、この部分だけ「コメントしていた」に変更をしました。 ご理解いただけると幸いです。 シネマトゥデイニュース担当
  • Rie 様
    2006年12月19日
    この記事はちょっとひどい。印象を悪くしようという作為的な意図が見え見えです。山田さんに印象を持っていない(端的に言えば嫌い)記者がその気持ちのまま書いたとしか思えません。これって仕事をする姿勢としてどうなのかな?ゴシップ記事だったらまだしも、ここって映画専門のサイトですよね? <この記事を担当した記者さんへ> 事実のみを書いてください。粗探しして、その部分をいたずらに強調して、というか事実を曲げてまで面白おかしく書くようなことは二度としないでいただきたいです。
  • matu 様
    2006年12月19日
    当日、私も会場におりました。ああいう場が苦手ないつもの山田さんでした。卵に触る時は、シャツの袖をおもむろに捲くり上げ、まるでマジシャンのような「絵」になるアクションで触り、観客を楽しませてくれました。吹き替えの経験により、自分自身の演技について改めて感じたことをとても真摯に謙虚に語っていたのに、そういう肝心なことには一切触れず、低俗な週刊誌の記事のような悪意のこもった書き方に唖然としました。このサイトの責任者の見識を疑います。
  • kusu 様
    2006年12月18日
    ひどい改ざん記事ですね。 当日私もその場にいましたが、ぜんぜん記事のイメージと違いましたよ。 エドも山田さんに突っ込んだりしてて、仲良さげでしたよね? 悪意を持った書き方はやめてください。当日何を見てたんでしょうか? 記者さんの仕事の仕方の方が問題あるとおもいます。
  • 雪模様 様
    2006年12月18日
    私も「エラゴン」の初日舞台挨拶の場にいましたが、感想は記事とはかなり違い、むしろ卵にタッチする山田さんは、普段よりもテンションが高く、シャツの袖を折りあげてから、おもむろに触るなど、ユーモアを感じました。また、エド君のことを「今日初めてあったわけじゃないんで。」と語った場面は、いつもインタビューに正直に答える山田さんそのもので、ファンから見ればなんら不思議な答えでも、つれない返事でもありませんでしたよ。
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