5度のアカデミー賞ノミネートを経験し、1998年には『恋におちたシェイクスピア』で助演女優賞を受賞している大女優、ジュディ・デンチが、その名声にもかかわらず、いつも仕事を失うことを恐れている、と思わぬ発言をした。