山田洋次監督、吉永小百合にラブレター出していた!? (2007年2月21日)

 戦争の影がしのびよる昭和15年から昭和16年にかけての東京を舞台に、夫が治安維持法違反で検挙された後も、ふたりの娘を守り明るく生きた母親の姿を描く『母(かあ)べえ』(原作『父へのレクイエム』野上照代著)の製作発表記者会見が20日、埼玉県川口市のSKIP(スキップ)シティで行われた。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全2件中1~2件を表示しています。
  • 吉永小百べえ
    ふかや・インディーズ・フィルム・フェスティバル
    2007年2月22日
    「山田洋次と吉永小百合が34年振りのタッグ」 マスコミ各社が取材に来てた割には、あまり取り上げられていない気がする。 日本映画界、至福の出来事より、失踪や捏造騒動… 巷では、『母べえ』より『おふくろさん』。   「この作品に参加できる喜びを、噛み締め.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 母の一分
    ふかや・インディーズ・フィルム・フェスティバル
    2007年2月21日
    至福の一日だった。 山田洋次監督最新作『母べえ』製作発表。 吉永小百合主演で贈る、混迷と激動の昭和を明るく懸命に生き抜いた母の物語。   吉永小百合サン、浅野忠信サン(!)、檀れいサン、志田未来サン(14才の母)、佐藤未来サン、坂東三津五郎サンが登... ...[外部サイトの続きを読む]
全2件中1~2件を表示しています。