戦争の影がしのびよる昭和15年から昭和16年にかけての東京を舞台に、夫が治安維持法違反で検挙された後も、ふたりの娘を守り明るく生きた母親の姿を描く『母(かあ)べえ』(原作『父へのレクイエム』野上照代著)の製作発表記者会見が20日、埼玉県川口市のSKIP(スキップ)シティで行われた。
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