南京大虐殺を描く映画が中国で上映される (2007年7月10日)

 1937年に南京で起きた日本軍による虐殺事件、南京大虐殺をテーマに描くドキュメンタリーが、北京でプレミア上映された。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全11件中1~11件を表示しています。
  • HEIWANOKO 様
    2009年3月31日
    南京問題を「大虐殺」として映画化されることに不信を持たざる負えません。 日本はその事実全てを認めているのでしょうか。中国の歴史には虐殺はなかったのか。もう少し謙虚な捕らえ方をすべき。「米国人」の理由、理屈があるように日本にも存在するのです。「ドキュメンタロー」映画が本当に「ドキュメンタリー」であることを願うのと同時に過去、現在の映画の作り手側の品位もといたい気持ちです。
  • green tea 様
    2009年1月8日
    参考 http://www.education.ntu.edu.tw/school/history/News/2004/news20041221_1.htm  南京大屠殺67年 史料尋根重啟血淚記憶
  • Micael 様
    2007年7月17日
    中国各地で始まった「南京」であったが、一週間の上演後 各地で上映を終了している。 商業的に失敗したようだ。
  • michael 様
    2007年7月16日
    この「南京」という映画については日本では引き受ける興行主がいなくて上映 される見通しはありません。  だれか引き受け興行主となってこの映画を引き受けませんか?  それでこそ、日本に自由、民主主義と平和主義とが根付いていることを 国際社会に認識させる良いチャンスです。
  • Michael 様
    2007年7月16日
    国の安全を守るのは軍事力のみに頼るのは良くないと思います。 権謀術策=孫子の兵法が外交上必要とされます。  権謀術策は中国が本家です。対外宣伝力、国際宣伝力は中国が1枚も2枚も 上手です。日本は宣伝べたですが、誠実に国際社会と向き合って行きたいと思います。
  • Michael 様
    2007年7月16日
    中国の反日青年たちの日本に対する仇、恨み意識は強烈です。 日中友好を唱える人さえ「中国に国力がつくまでは我慢をして、国力がついたらそれから復讐すればよい。」という意見です。 従って、友好を唱えて解決する問題ではないようです。 日本自身が自衛力を高めることも必要と思いますが、如何でしょう?
  • Michael 様
    2007年7月16日
    中国の人に南京の償いをするとすればどうすればよいのでしょうか? 彼らの意見を掲示板で見ていると、「誤ることは十分条件ではない。金で解決しろ。」というのが本音として出てきます。 どの程度お金を払えばよいのでしょうか?
  • Michael 様
    2007年7月16日
    中国人の屈辱感を感じた後の反応は、「日本に仕返しの戦争をしよう。東京で大虐殺をしよう。」と呼びかけるのが50%。「米国人が大虐殺を救ったというストーリーが気に入らない。」が30%、戦争だから兵隊が敵を殺すのはやむを得な。」が20%ぐらいという感じです。
  • Michael 様
    2007年7月16日
    この映画の人気度を人民日報の「映画の人気度調査」で克明に観察していきたいと思います。今のところ98人が支持をしています。同時期に封切られた「紅楼夢」の60000人の支持に比べて人気度は低いです。しかし、今後変わるかもしれませんので引き続きウォッチしてゆきます。
  • Michael 様
    2007年7月16日
    中国の人たちのこの映画を見た感想を最近中国の掲示板でよく見ます。 一言で言えば、「屈辱感を感じた。」ということです。  私も、日本軍が米軍に大量に殺される映画を直視することができません。 中国の人も同じ気持ちでしょう。
  • Michael 様
    2007年7月16日
    戦争である以上南京大虐殺は起こるべくして起きたことと思います。日本人として信じたくはない気持ちでしたが、戦争の愚かしさ、悲惨さを痛切に感じます。 歴史を直視する勇気をもつことが必要と思います。
全11件中1~11件を表示しています。