ジェイミー・フォックスが語る、「僕が世界平和のためにできること」 (2007年10月19日)

 10月13日から公開されている映画『キングダム/見えざる敵』で、常に冷静なFBI捜査官をタフに演じたジェイミー・フォックスが、この作品で提示されている"アメリカの現実"を語った。


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  • 66『キングダム/見えざる敵』を鑑賞しました。
    はっしぃの映画三昧!
    2007年10月22日
    映画を鑑賞しました。秊 66『キングダム/見えざる敵』 評価:★★★☆☆ 原題は「The Kingdom」です。 今度は9.11の事件以降見えざる敵であるテロとの対応としてアメリカが行ってきたことの話です。 『大統領暗殺』は国内から.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • Noriko 様
    2007年10月21日
    今アメリカに住んでいる者です。ジェレミーが戦争と平和について自分自身で深く考える人とわかって良かった。2007年10月19日現在国防省公式発表による米兵死者は3817人、イラク市民犠牲者は約75000人から82000人とされています。それでもブッシュ政権は状況は良くなっていると嘘をつき、新聞やテレビのニュースはプロパガンダを流して市民に真実を伝えず、撤兵すればアメリカ本土でテロが起こると市民を脅しています。まるで太平洋戦争中の日本のようです。日本は絶対にアメリカみたいになってはいけない。
  • 「キングダム 見えざる敵」凄まじいの一言。
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2007年10月19日
    『凄まじいな…』観終った後、こんな言葉しか出てこなかった。「キングダム 見えざる敵」(UIP)。『ドキュメンタリーか?』と言いたくなるような、重厚な作り。と、同時にこの映画は、一級品の“アクション・エンタテインメント”です。  サウジアラビアの首都リヤドにある外国人居住区で、市民を狙った銃撃テロが発生。更に、救助活動が開始された時間を狙って自爆テロが仕掛けられ、犠牲者は膨大な数にのぼった。その犠牲者の中には、任務で赴いていたFBIの捜査官も含まれていた。フルーリー(ジェイミー・フォックス)等、F ...[外部サイトの続きを読む]
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