【第20回東京国際映画祭】押井守、「上映されるのは当然、ざまーみろ」と自信たっぷり (2007年10月22日)

 21日、第20回東京国際映画祭にて「日本映画・ある視点」部門の『真・女立喰師列伝』がTOHOシネマズ六本木ヒルズで上映され、押井守監督と佐伯日菜子、安藤麻吹、藤田陽子、そして兵藤まこら総勢9人が舞台あいさつに登場した。


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  • kaz 様
    2007年10月22日
    >押井監督は、何と東京国際映画祭初参加だった。 押井監督は2000年11月4日に『アヴァロン』のワールドプレミア上映が東京国際映画祭で行われています。映画祭全体では初参加ではありません。
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