23日、第20回東京国際映画祭コンペティション部門のイタリア映画『ワルツ』がTOHOシネマズ六本木ヒルズで上映され、来日しているサルバトーレ・マイラ監督、主演のマリーナ・ロッコ、そしてプロデューサーのジャンマリオ・フェレッティが会見を行なった。
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