【第20回東京国際映画祭】「多分…世界で初めて!」85分ワンシーンワンカットの撮影舞台裏 (2007年10月27日)

 26日、第20回東京国際映画祭コンペティション部門に出品され、85分の全編ワンカットワンシーンで撮影された映像が大きな話題を呼んだ映画『ワルツ』のサルバトーレ・マイラ監督とマリーナ・ロッコがインタビューに答えてくれた。


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