『靖国』上映中止は日本の危機!田原総一朗、筑紫哲也も危惧 (2008年4月10日)

 10日、参議院議員会館で「映画『靖国 YASUKUNI』への政治圧力・上映中止に抗議する緊急記者会見」が行われ、リ・イン監督をはじめ、田原総一朗、映画監督の是枝裕和ら10数名のジャーナリスト、メディア関係者が出席。


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  • 見てきました靖国YASUKUNI
    札幌生活
    2008年8月5日
    いろいろと話題になった映画靖国YASUKUNIを見てきた。素直な感想を言うと良くできたドキュメンタリーだと思う。いろいろ難癖をつけてきた輩には悪いが彼らの主張は的外れと言わざるを得ない。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「靖国」への圧力抗議 ジャーナリストら会見
    ミ★ ひろのうろうろ日記 ミ★
    2008年4月12日
    こんにちは。ひろです。 相変わらずの雨・・・。なんか嫌ですよね。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 匿名希望 様
    2008年4月11日
    リ監督の「有村議員が刈谷氏に圧力~」は言いがかり。事実なら外国メディアに涙ながらに訴えたチベット僧達のように、刈谷氏がマスコミに「削除要求は議員の圧力だ」って言えば済むこと。「肖像権を踏みにじる助成金詐欺師の正体みたり」ですな。既に犯行はバレバレです。
  • 朝日は沈む・映画『靖国 YASUKUNI』
    罵愚と話そう「日本からの発言」
    2008年4月11日
    4月2日朝日新聞夕刊の8面、全面広告ページには話題の映画『靖国 YASUKUNI』の紹介広告で、監督の李纓と田原総一朗が対談している。その冒頭の部分で田原は「靖国神社には何度も行っていますが、8月15日に行ったことはありません。この映画で初めて8月15日の靖国を知ることができ、その様子に驚きました」と発言している。  朝生でもサンプロでも週刊朝日でも、これまで何回も8月15日の靖国神社の様子を田原は話題にしてきた。あれらの発言は、すべて実態を知らずに書いたり、言ったりしてきた妄想の産物... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 正直者 様
    2008年4月11日
    なぜに、「表現の自由」の問題になり、日本の危機になるのか分かりません。納税者(日本国民)の税金から補助金を出しているのだから、納税者の代表である、国会議員が補助金の使い方を調査するのは、至極当然であります。靖国刀を作っている職人のおじさんと連れのおばあさんがかわいそうです。
  • taru 様
    2008年4月11日
    一部の政治家先生方は、この映画を観た人は日本が嫌いになる、日本人としての誇りをなくすと思っているようですが、私は今回の上映中止騒ぎのほうが、よほど日本人として恥ずかしいですね。 逆のケースだったら、どう思います? 例えばですが、アメリカ在住の日本人監督が米政府の理解ある支援のもとにマンハッタン計画に関するドキュメンタリーを作り、いざ全米公開の段になって、原爆投下の正当性を主張する政治家の意見がもとで公開中止なんてことになったら、私たちは(また、その顛末を知った各国の人は)アメリカのことをどう思うでしょうか。
  • まず750万円の助成金返還を 様
    2008年4月10日
    文化庁から750万円の助成金(税金)が騒動の発端。これを自ら文化庁に返還しない限り解決にはならないと思います。税金が助成されているなら国会議員が疑問に思えば審査するのはやむをえないと思います。文化庁の助成金審査も今後改めるべきだと思います。文化庁はもっと審査をオープンにすべきだと思います。あと、出演者が公開に抗議して削除を願い出たそうですが、その抗議している出演者に対して真摯な対応と反省をすべきではないでしょうか?自分だけが正しい、異論は挟ませないというのも、おかしいのではないでしょうか?
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