【第61回カンヌ国際映画祭】神の手を持つ男マラドーナ、ジュリア・ロバーツ大好き宣言! (2008年5月21日)

 第61回カンヌ国際映画祭で現地時間20日、神の手を持つ男、元サッカー・アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナが自身の半生を描いたドキュメンタリー映画『マラドーナ』(原題)の上映のためにカンヌ入りし、エミール・クストリッツァ監督とともに公式記者会見を行った。


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