「恋空」と並ぶ伝説のケータイ小説として、延べアクセス数は1600万人を超え、書籍も180万部売れているという「赤い糸」が映画化され、主演を南沢奈央と溝端淳平が務めることが発表されたが、そのフレッシュな二人のイメージとはかけ離れた、原作の性描写や暴力、犯罪などをどう描くかに注目が集まっている。
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