2008年に迎えるアメリカ大統領選挙を前に、2000年のフロリダ疑惑だけではなく、2004年にも起きた数々の投票機のシステム障害を焦点に当て、システムの矛盾点に迫ったドキュメンタリー映画『スティーリング・アメリカ/ボウト・バイ・ボウト』(原題)が現在物議を醸している。
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