ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作、映画『おくりびと』のロケ地、山形・庄内にて21日、本木雅弘、広末涼子、監督の滝田洋二郎、脚本の小山薫堂が舞台あいさつを行った。
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