本木雅弘、韓国語でスピーチ!『おくりびと』の上映に韓国の観客沸く (2008年10月9日)

 7日、韓国の釜山で開催されている第13回釜山国際映画祭で、映画『おくりびと』が正式上映され、本木雅弘、脚本家の小山薫堂、エグゼクティブプロデューサーの間瀬泰宏、そして滝田洋二郎監督が上映前の舞台あいさつと上映後のティーチインに参加した。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • おくりびと 2008-55
    観たよ~ん~
    2008年10月9日
    「おくりびと」を観てきました~♪ 楽団のチョロ奏者、小林大悟(本木雅弘)は、突然楽団が解散したことから、チェロを棄て故郷の山形に帰る決心をした。新聞で見つけた求人募集の広告を読み面接に向かった。社長の佐々木(山崎努)に即採用された大悟、仕事内容を聞くと遺体を納棺する仕事だった・・・ 人気Blogランキング      ↑ 押せば、納棺師におくってもらえるかも!? Blog人気ランキングに参加してます。 ご訪問の際は、是非ポチっとワンクリックお願いします~♪ ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。