【第21回東京国際映画祭】新進気鋭のアジア系アメリカ人女流監督が描く家族の崩壊とは? (2008年10月23日)

 23日、第21回東京国際映画祭が開催中の六本木ヒルズのTIFFムービーカフェでコンペティション部門の映画『ハーフ・ライフ』の記者会見が行われ、ジェニファー・パング監督、プロデューサーのルーベン・リムとアラン・T・チャン、製作総指揮のマーク・E・リーの4人が登場した。


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