他社のラインナップをけ散らし、2009年新春第一発目の全米興行収入チャートでトップに輝いたのは、20世紀FOX製作映画『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』の2,426万ドル(約21億8,300万円)で、2週連続の王座を手にした。