映画『アイブ・ラブド・ユー・ソー・ロング』(原題)でゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされながらも、映画『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』のケイト・ウィンスレットに負けてしまったクリスティン・スコット・トーマスが、ケイトの受賞は不公平だとコメントした。
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