1977年に13歳の少女を強姦した罪でスイス当局に拘束され、その動向が注目されているロマン・ポランスキー監督だが、彼と1969年に亡くなった前妻シャロン・テートのヌード写真が、オークション会社クリスティーズによってニューヨークでオークションに出されることが決まった。