『シャーロック・ホームズ』著作権者が激怒!続編でホームズとワトソンの“ゲイ疑惑”に触れたら映画化の権利を剥奪 (2010年1月4日)

 小説「シャーロック・ホームズ」シリーズのアメリカにおける著作権を持っている女性がガイ・リッチー監督に最後通告を突きつけた。


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  • _ 様
    2010年1月6日
    アンドレア・プラケットはホームズのキャラクタについてのちゃんとした著作権は持っていないそうですが? それに、英文を読んだ限りでは「激怒」というほどのニュアンスではなかったと思いますが。なんだかな。
  • 『シャーロック・ホームズ』著作権者が激怒
    COOCONT.COM
    2010年1月5日
    別によいではないかよいではないか。 と思うけども。 キリスト様がふにゃららしちゃったなんて映画まで公開されてるのになぁ…。 いろんな解釈をされるのは、それだけ認知が広く愛されてる証拠だよね。 キャラは弄られてナンボではないのかなぁ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 森瀬繚 様
    2010年1月4日
    貴ニュースの記事中に誤解を呼びそうな文面がありましたので、僭越ながら御指摘させていただきます。「小説「シャーロック・ホームズ」シリーズのアメリカにおける著作権を持っている女性」と記事中に書かれたアンドレア・ブランケット女史は、法廷での度々の敗北にも関わらず自分こそが著作権者であると主張している、ホームズ業界(?)では有名なクレーマーです。  何卒、事実確認をお願いします。
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