国際アニメーション協会(ASIFA)が主催するアニメ界のアカデミー賞といわれるアニー賞が発表され、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』が作品賞(アニメ賞)と監督賞の2冠に輝いたが、唯一日本人で美術賞を受賞した映画『コララインとボタンの魔女 3D』のコンセプトアートを担当した上杉忠弘氏が喜びのコメントを公表した。
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