史上初!F1を描いた長編映画制作決定!FIA(国際自動車連盟)の完全なサポート! (2010年2月10日)

 去年、アメリカで最も印象深いといわれ、東京国際映画祭にも出展された『コーヴ』(原題)の脚本を担当したマーク・モンローが、『ザ・フー:アメイジング・ジャーニー』を監督したポール・クラウダーと手を組んで、F1(フォーミュラ1)のドキュメンタリー映画を制作することになった。


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  • wildcat 様
    2010年7月29日
    三船敏郎も出た「グラン・プリ」の立場は... ドキュメンタリーだってすでに挙ってるように色々あるよ。 「ドリブン」のカートレースってのも、KARTとCARTの区別がついてないっぽいし、いいかげんなプレスリリース鵜呑みの記事の典型だな。 映画サイトの記事として失格。
  • hide 全音源をUSBメモリでリリース など:2月11日のニューストピックス
    ぼやきダイブ
    2010年2月11日
    120曲におよぶhideの全音源をUSBメモリにコンパイル - ナタリー全音源てのはすごいね。 18,900円だそうです。また、アルバムをピクチャーレコードで... ...[外部サイトの続きを読む]
  • はむちゅう 様
    2010年2月11日
    意外にも、これまでF1を描いた長編作品はなく、 何をもって長編作品というのはわかりませんが、ドキュメンタリーなら日本でリバイバル公開された「One by One 」とかあるんじゃありませんか?(それに「ポール・ポジション」とか入れてもいいんじゃない?) ストーリー作品ってこと?(でも、これってドキュメンタリーのニュースですよね?)
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