去年、アメリカで最も印象深いといわれ、東京国際映画祭にも出展された『コーヴ』(原題)の脚本を担当したマーク・モンローが、『ザ・フー:アメイジング・ジャーニー』を監督したポール・クラウダーと手を組んで、F1(フォーミュラ1)のドキュメンタリー映画を制作することになった。
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