日本人に大バッシングのイルカ漁映画『ザ・コーヴ』、配給会社社長が反論!「日本人の手で撮影されなければならなかった作品」 (2010年5月7日)

 その内容から集中バッシングを浴びている、第82回アカデミー賞ドキュメンタリー長編賞を受賞した映画『ザ・コーヴ』について、この映画の日本での配給を決めたアンプラグドの加藤武史社長が独占インタビューに応じてくれた。


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  • にんじゃはっとりくん 様
    2010年6月6日
    この映画は要するにイルカが殺されて海の水が赤く染まる事と水銀の中毒が主題(英語版で見ました)。殆どの人が動物が殺されるのを見るのは気分の悪くなることで、事実とはいえ見たくないものです。ですから牛、豚等の屠殺現場も一般には見せません。それを隠し撮りして映画に仕立て上げ非難するのは不当、よく言っても悪趣味というべきでしょう。
  • にんじゃはっとりくん 様
    2010年6月6日
    監督のルイ・シホヨス氏は牛の屠殺現場を見て以降、哺乳類の肉を食べなくなり魚だけを食べるようになりました。ところが、今度は漁師である息子共々、毛髪の水銀が多く検出されました。それ以降今度はマグロ等大型魚類を食べるのを控える羽目になりました。この映画は監督のこうした体験から出来たものです。
  • にんじゃはっとりくん 様
    2010年6月6日
    この映画は要するにイルカが殺されて海の水が赤く染まる事と水銀の中毒が主題(英語版で見ました)。殆どの人が動物が殺されるのを見るのは気分の悪くなることで、事実とはいえ見たくないものです。ですから牛、豚等の屠殺現場も一般には見せません。それを隠し撮りして映画に仕立て上げ非難するのは不当、よく言っても悪趣味というべきでしょう。
  • 一般市民 様
    2010年6月5日
    盗撮された太地町の漁業関係者の前で言いなさい。 そして、放映の許可をもらいなさい。 それからでしょうが。
  • himawari 様
    2010年6月4日
    批判されたことに対して批判で返すのは建設的ではないと思います。 ただ、対話を促すためとして、隠し撮りした映像を世界中にばら撒くのはどうなんでしょうか。芸術は個人攻撃に使われるべきではありません。 これを機に、日本のイルカ・クジラ食だけでなく、他国の環境汚染についても関心が広がる事を願うばかりです
  • 長門守 様
    2010年6月4日
    多くの人間を一瞬で消す国家にイルカを語られてもねぇ・・・イルカはダメで人間は殺戮しまくってもいい国なのでしょうか?相変わらず目線のズレた国家。世界一殺戮の好きな国の一国民ですなぁ
  • ラッキー 様
    2010年6月4日
    現在、アメリカの原油流出は、くじらに多大な被害を及ぼしている。今回、3頭の死亡が確認されたということだが、この死亡でくじらは絶滅危機にあると聞いた。さらにこの事故は、他の海洋生物にも多大な影響を及ぼしている。 日本人は、生きるためにくじらやイルカを捕っている。人間には言えても、アフリカの動物たちに、数の多い獲物だけを食べよと言えるのか? 環境を守るという理由なら、日本人を非難するのではなく、原油流出を早急に防ぐことが第一優先ではないだろうか。
  • 山本かんすけ 様
    2010年5月12日
    「日本人」ってひとくくりにするのはいかがなものかと・・・ 食べない日本人だっているのにあんまりだ・・・
  • ednakano 様
    2010年5月12日
    そもそもシーシェパードのPVみたいなもんですからね。 シーシェパードの指導者が身分を偽って10年以上前の肩書きで出演しています。正直それだけでも見る気が起きないのは事実ですね。
  • ednakano 様
    2010年5月12日
    欧米のメディアで、長く日本で取材してきた新聞記者は、この映画と作成者が忌避起こしたのは、対話の道を閉ざしただけでといっていた。これ以前は、イルカ漁の取材にも協力的だった各地の漁民や関係者が、この映画のせいで海外メディアに対する心を完全に閉ざしてしまった。相互理解による問題の解決を阻害しているのはこの映画だ。
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