上映中止になった『ザ・コーヴ』をシンポジウムで上映!一水会顧問の鈴木氏らが白熱議論を! (2010年6月4日)

 日本のイルカ漁を描いた映画『ザ・コーヴ』がたび重なる抗議活動や街宣予告を受け東京での上映中止に追い込まれたが、6月9日に雑誌「創」が主催する「アカデミー賞映画『ザ・コーヴ』上映とシンポジウム」では、予定どおり上映されることがわかった。


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  • rrr 様
    2010年6月15日
    下の「もりた様」の様に観てもないのにギャーギャー言って、日本を偏愛しきっている輩にこそ、しっかり真実を観て頂きたい。この映画は日本批判や国際問題ではない! なぜ太地だけが隠す?なにか不都合でも?
  • もりた 様
    2010年6月15日
    下のrrr、こいつもバカ丸出し。 ねっとオタク
  • もりた 様
    2010年6月15日
    議論するのも馬鹿馬鹿しい! こんなフィルムをよく我が国に招いたな。 上映する気があったと思うと日本の将来が不安だ。 バカな輩が多くなった。 どうせ、若い腐った連中だろう! 俺も若いが^^
  • 映画「ザ・コーヴ」上映中止
    Passion Fruit −情熱の果実−
    2010年6月6日
    今年のアカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ザ・コーヴ」 が一般公開を目前にして、映画館への抗議の激化によって公開中止が決定 したために、全国規模の上映も中止になる見通しになりました。 「ザ・コーヴ」の内容が「反日的」だとして、公開中止を求めてきたのは 市民活動団体ということですが、臭い物に蓋をするだけでは日本人の立場 としての主張、反論をする機会が失われてしまいますから、議論によって 日本の立場を擁護しようと考えている人にとっては非常に迷惑な話であり 言論の暴力で、現実の話に耳目を傾ける ...[外部サイトの続きを読む]
  • にんじゃはっとりくん 様
    2010年6月6日
    監督のルイ・シホヨス氏は牛の屠殺現場を見て以降、哺乳類の肉を食べなくなり魚だけを食べるようになりました。ところが、今度は漁師である息子共々、毛髪の水銀が多く検出されました。それ以降今度はマグロ等大型魚類を食べるのを控える羽目になりました。この映画は監督のこうした体験から出来たものです。わざわざ大の大人が集まって議論するような代物ではありません。
  • にんじゃはっとりくん 様
    2010年6月6日
    大して考えたり、議論するような映画ではありません。要するにイルカが殺されて海の水が赤く染まる事と水銀の中毒が主題(英語版で見ました)。殆どの人が動物が殺されるのを見るのは気分の悪くなることで、事実とはいえ見たくないものです。ですから牛、豚等の屠殺現場も一般には見せません。それを隠し撮りして映画に仕立て上げ非難するのは不当、よく言っても悪趣味というべきでしょう。 結局は食べ物の好みの問題で何を食べようと人に文句を言われる筋合いではない。
  • a 様
    2010年6月5日
    より多くの日本人が見て、考えるべき内容です。全国の映画館で上映してください。
  • rrr 様
    2010年6月5日
    銭に為に水銀漬けになった民族。不都合な真実 この愚かさを日本国民も見ておくべき。大の大人がなぜ隠す? 捕鯨、捕イルカ、たかが400年の漁。どこが伝統? 日本の恥。 本来、狩猟とは守って獲る事。
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