イスラム武装集団に拉致され、暗殺された実話の修道士7名を描いた作品がニューヨーク映画祭に登場! (2010年9月28日)

 今年のカンヌ国際映画祭でグランプリの栄冠に輝いた映画『オブ・ゴッズ・アンド・メン / Of Gods and Men』(原題)がニューヨーク映画祭(N.Y.F.F 48th)に出展され、グザヴィエ・ボーヴォワ監督とプロデューサー兼脚本家のエチエンヌ・コマールが記者会見に登壇し、話題の新作について語ってくれた。


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