アンジェリーナ・ジョリー監督作品、ボスニア・ヘルツェゴビナ政府が撮影許可を取り消す (2010年10月14日)

 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を舞台にした作品で初監督を務めることになったアンジェリーナ・ジョリーだが、脚本に問題があるとしてボスニア・ヘルツェゴビナ政府が撮影許可を取り消した。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • 「世界で既に忘れ去られたボスニアの悲劇」
    NEW WAY.NEW LIFE
    2010年10月15日
    アメリカの女優アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)が初監督を務める映画のボスニアでの撮影許可が取り消されたことに対し、アンジェリーナ・ジョリー側は10月14日、取り消し撤回を求めるためにボスニア・ヘルツェゴビナ当局に脚本を提出したことを明かしたそう.... ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。