ロン・ハワード監督の新作『僕が結婚を決めたワケ』で、主人公が同性愛者をあらわす「ゲイ」という言葉を不適切に使っているとして、同性愛者団体が抗議していた問題で、ハワード監督が本編からこのシーンをカットしない決断を示した。