映画『ゾンビランド』のヒットなどで、いまだ人気の衰えないジャンルであることを証明したゾンビ映画だが、映画『ショーシャンクの空に』などで知られる監督・脚本家のフランク・ダラボンがそのブームをテレビドラマにも波及させた。