世界的に論争を巻き起こした著書「環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態」を執筆し、雑誌「エスクァイア」で21世紀で最も影響力のある人物と評されたデンマークの政治学者/作家/講演者であるビョルン・ロンボルグを描いたドキュメンタリー映画『クール・イット / Cool it』(原題)が完成し、その新作についてオンディ・ティモナー監督が語った。