来年5月に全世界同時公開が決まった映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』だが、主人公の海賊、ジャック・スパロウ船長を演じるジョニー・デップが「バニティ・フェア」誌の1月号のインタビューに答え、ジャック・スパロウは製作スタジオであるディズニーの重役から嫌われていた、と明かした。