映画『刑事ジョン・ブック/目撃者』、『いまを生きる』、『トゥルーマン・ショー』などを手掛け、これまでアカデミー賞監督賞に4度もノミネートされたことのあるオーストラリアの巨匠ピーター・ウィアー監督が、名作と共に過去を振り返った。
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