ジュリアン・シュナーベル監督のイスラエルとパレスチナの紛争を描いた映画『ミラル』が、R-指定からPG-13に変更 (2011年4月5日)

 映画『潜水服は蝶の夢を見る』のジュリアン・シュナーベル監督が描いた新作『ミラル(原題) / Miral』が、当初公開する予定だったR-指定からPG-13に変更されたことがハリウッド・リポーターによって明らかになった。


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