名作映画『十二人の怒れる男』、アル・パチーノ主演『狼たちの午後』など社会派ドラマで高い評価を得ていたアメリカのシドニー・ルメット監督が9日、リンパ腫によりニューヨークの自宅にて86歳で死去した。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。