12日、大阪府の大阪ステーションシティシネマで行われた映画『うさぎドロップ』の舞台あいさつに、主演の松山ケンイチ、芦田愛菜、そしてSABU監督が登壇し、芦田がかわいらしい関西弁であいさつを披露するなど、会場は映画同様、優しい、和気あいあいとした雰囲気に包まれた。