小出恵介&水沢エレナW主演、山田悠介「スイッチを押すとき」映画化決定! (2011年7月15日)

 映画『リアル鬼ごっこ』『×ゲーム(バツゲーム)』『アバター』の原作者として知られる山田悠介の小説「スイッチを押すとき」が、小出恵介と水沢エレナのW主演で映画化されることがわかった。


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  • スイッチを押すとき/生きたいと願うのは、いけないことですか?
    映画感想 * FRAGILE
    2011年10月5日
    スイッチを押すとき監督:中島良/2011年/日本 自殺を撲滅するために、少年少女を監禁して自殺させます。 「リアル鬼ごっこ」の山田悠介原作「スイッチを押すとき」の映画化です。原作は読んでいません。 あらすじ:自殺しろって言われるので、逃げます。 10代の自殺を減らすため、ランダムに選ばれた子供たちに、手術で器具をつけます。手元のスイッチを押すと心臓がすぐに止まる自殺スイッチです。 で、集団生活をさせて、自殺をしたら、その原因をデータにして、えーと、子供の自殺のパターンをみつけて、えーと ...[外部サイトの続きを読む]
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