99歳・新藤兼人監督「人生最後の監督作品」と自ら宣言 豊川悦司、大竹しのぶら口をそろえ「次も必ずある」 (2011年8月6日)

 6日、映画『一枚のハガキ』の初日舞台あいさつがテアトル新宿にて行われ、99歳の新藤兼人監督を始め、豊川悦司、大竹しのぶ、柄本明、倍賞美津子、津川雅彦という日本を代表する名優たちが登壇。


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