13日、アメリカでもっとも呪われているとされる廃墟ホテルを舞台に、POV(ポイント・オブ・ビュー=主観視点)方式で撮影された超常スリラー映画『スピーク』のトークイベントが、月島のブロードメディア・スタジオ試写室にて行われ、元衆議院議員で自称映画評論家として登場した杉村太蔵が、国会を舞台にした自らの恐怖体験を語った。