1日、新宿ピカデリーにて、第59回サンセバスチャン国際映画祭で新人監督部門にノミネートされた映画『エンディングノート』の初日舞台あいさつが行われ、砂田麻美監督、本作でプロデューサーを務めた是枝裕和監督が登壇。