サンセバスチャン国際映画祭で高評価の映画『エンディングノート』の砂田監督「“生”へのエネルギーを共感して」 (2011年10月1日)

 1日、新宿ピカデリーにて、第59回サンセバスチャン国際映画祭で新人監督部門にノミネートされた映画『エンディングノート』の初日舞台あいさつが行われ、砂田麻美監督、本作でプロデューサーを務めた是枝裕和監督が登壇。


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