ヒトラー擁護コメントをしたラース・フォン・トリアー監督、今後一切公式の場で発言しないと発表 (2011年10月6日)

 5月に行われた第64回カンヌ国際映画祭で、会見の際「ヒトラーに共感している」と発言して事務局から追放処分を受けたデンマークのラース・フォン・トリアー監督が、このときの発言でデンマーク警察から事情聴取されていたことが明らかになった。


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