『311』というタイトルの映画に賛否 被災者にカメラを向け「自分がハイエナのような自覚がありました」と監督が吐露 (2011年10月11日)

 森達也、綿井健陽、松林要樹、安岡卓治の気鋭ドキュメンタリスト4人が共同監督を務めたドキュメンタリー『311』が9日、山形国際ドキュメンタリー映画祭2011で上映され、その内容を巡って物議を醸している。


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