【第24回東京国際映画祭】『チェイサー』のナ・ホンジン監督、最新作『哀しき獣』は「外国人労働者全ての人たちに通じる物語」 (2011年10月27日)

 26日、現在開催中の第24回東京国際映画祭でアジアの風部門に出品されている映画『哀しき獣』の鬼才ナ・ホンジン監督によるティーチインが東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズ行われ、予定されていた時間を大きく越えて、バイオレンスに込めた思いや作品のルーツについて熱く語った。


全0件