新作映画『ザ・ラム・ダイアリー(原題) / The Rum Diary』が米で封切られたばかりのジョニー・デップが、撮影期間中に搭乗した飛行機のエンジンがストップし、墜落死寸前の「死のフライト」を経験していたことを明かした。