『アメリ』ジャン=ピエール・ジュネ監督、次回作は12歳の天才地図製作者の物語を映画化 (2011年11月27日)

 映画『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネ監督が、長年共同で脚本を執筆しているギョーム・ローランと再びタッグを組み、アメリカの作家ライフ・ラーセンが書いた小説「T・S・スピヴェット君」(原題「The Selected Works Of T.S.Spivet」)を映画化することになったと伝えられた。


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