映画『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネ監督が、長年共同で脚本を執筆しているギョーム・ローランと再びタッグを組み、アメリカの作家ライフ・ラーセンが書いた小説「T・S・スピヴェット君」(原題「The Selected Works Of T.S.Spivet」)を映画化することになったと伝えられた。