立川談志の内弟子・談幸が「師匠らしいなぁ」と破天荒なエピソードを披露! (2011年12月11日)

 11月21日に喉頭がんのため死去した落語家・立川談志の唯一の内弟子である立川談幸が11日、デジタル修復版の公開を控えた映画『幕末太陽傳』のストーリーの基であり、談志のレパートリーでもあった古典落語「居残り佐平次」を江戸東京博物館にて披露したほか、談志の人柄がうかがえる破天荒な思い出話を語った。


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