AKB48を創成期から支え、最年長メンバーとしてグループをけん引する篠田麻里子は、2011年の活動の表と裏を総括した映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の撮影を終えた後、AKB48の一員として持つべき気持ちについて語った。