アルバート・ブルックスが過去を振り返る、『タクシードライバー』から新作『ドライヴ』まで! (2012年1月15日)

 映画『タクシードライバー』でデビューし、その後映画『ブロードキャスト・ニュース』で注目を浴び、さらに映画『ミスター・コンプレックス/結婚恐怖症の男』や『ハリウッド・ミューズ』などで主演/脚本/監督を務めたアルバート・ブルックスが、ニューヨークのリンカーン・センターで開かれたイベントで、彼の過去の作品について振り返った。


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